どうせ、私なんて夫に大切にされない…!
夫はわたしのことをわかってくれない…!
どうせ、わたしなんて魅力がない….!
どうせ、私はダメなのよ。
旦那は私を認めてくれないのよ…!
…………… って、
思ってない???
こんにちは。。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー えいき です。
ええ。
どうせ私なんて…!
とか
わかってもらえない…!
とか
私には魅力がない…!
とか
いうとき、
ちょっぴりスネ子になってますね、
奥さん?
もう
スネ子、やめなはれ( ̄▽ ̄)
卒業しなされ!( ̄▽ ̄)
……..と、言っても
難しいよねーー。
だって
これまでの経験や体験があるもんね。
スネてしまった、
イジけてしまった、
そうさせてしまった旦那への不満や恨みや文句や、
このやろうーー!的な思いがあるもんね。
なので普通は、
確かに難しいです。
でもね。
貴女の中の
「私なんてかわいくない」
「私なんて旦那に大切にされない」
「どうせ私は理解されない」
と
いう
前提を変えないと、現実の結果も
変わりませんぜ!? 奥さん(笑)!
なぜか?というと、
貴女がこころの中に持っている「前提」がベースになって
現実の世界の出来事が
次々、次々と起きていくから。
旦那は、貴女の中に
そういう「前提」があることを
教えてくれるための存在なんよ。
旦那は貴女という人生の中のキャスト。
つまり
役割を与えられているワケ。
あくまでも
貴女の人生の主人公は貴女なんです。
で
貴女というヒロインの前に
立ちはだかるのは、
オレ様な旦那
自己中な旦那
スネ夫な旦那
ワガママな旦那
コドモな旦那
イジけている旦那、etc….etc….。
というような役割をもらって、
貴女ストーリーの中に登場してくるワケ。
例えば
白雪姫の物語で
老婆に化けた魔女というキャストが現れるように。
例えば
シンデレラの物語の中で
シンデレラをいじめる継母やお姉さん達のような
キャストが現れるように。
例えば
ラプンツェルで、偽物のお母さん(魔女)という
キャストが現れるように。
貴女という人生の物語にも
そういう
“役割”
を持ったキャストがいるワケ。
それが貴女の場合、
旦那!!
なワケです。
そういうキャストは、
役割を与えられてるだけなのです。
で
貴女の持っている「前提」をモトに
役割を演じてくれる。
そう。
まるで貴女の人生の
悪役や敵役として。
または
貴女という魂の成長の
最高の教材として。
だから
目の前の貴女の旦那は
貴女が成長するための風であり、雨であり、
嵐であり、台風なワケです。
しかたないね。
「自分の人生の学び」として、
目の前の人を選んじゃったんだもんね。
あーあ、
ここまで読んじゃった!
あーあ、
知っちゃったね、旦那の役割。
こりゃあ、
学ぶしかないよね。
めんどくさいけど。
でも
貴女1人での学びが
大変だったら、僕も手伝うでね( ´ ▽ ` )ノ
今日もありがとうございます。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー えいき