こんにちは。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー えいき です。
夫婦関係が気まずいとき。
夫からの愛情をもう一度回復したいとき。
リコンの危機のとき。
そんなとき。
貴女の子どもが
大きな役割を果たしてくれると
思います。
と
いうのは
旦那にとっても
「子どもはかわいいもの」だからです。
(子ども嫌いとか、子どもに全く関心がない夫は別ね)
貴女にとって子どもは
“大事なタカラ”
だと思います。
自分がお腹を痛めて
苦しい思いをしてこの世に誕生した子。
そして
赤ちゃんのときに振りまいてくれた笑顔。
100%自分を信頼している姿。
そんな子どもだから
当然ですよね。
でも
オトコもそこまでいかなくても
フツーの男性ならば
(愛情をかけて育てられてない・虐待を受けたとかでなければ)
子どもはかわいいのです。
貴女との関係性が悪くなったとしても
子どもには優しく関わったり
遊んだり
何かを買ってあげる、
という男性は多いです。
で
今日のお話しの論点は
「この夫婦関係の回復に子どもを使う」
と
いうこと。
“子どもを使う”
と
いうと
コトバがよくないですが、
要は
「子どもの存在を二人の架け橋にしようね」
と
いうこと。
そのためには
夫との交渉に
子どもを登場させてもいいし、
「子どもがこわがるから大きな声を出さないで」
と
言ってもいいワケです。
教育費やその他も
「ウチの子のためにこれだけお金がかかるのよ」
ということで
お金を出してもらいやすいし、
学校の先生や塾との折衝なんかも
「ちょっとあなたが行ってきてくれない?」
と頼ってもいい。
それに
夫としても
子どもと関係性が悪くなるのは避けたいもの
なので、
子どもに何かを買ってやろう
とか
どこかに連れてってやろう
みたいな
思いはあるので、
子どものためなら、と行動を起こしてくれたりします。
なぜならそこには
貴女に母性があるように、
旦那にも父性があるから。
オトコってそんな感じです。
だから
もし夫婦関係でモメているときは
お子さんを登場させてみて。
違う風が入ることで
雰囲気も変わるかもよ( ´ ▽ ` )
今日もありがとうございます。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー えいき