貴女のお子さんは
ちゃんと学校に行っていますか?
不登校とかになってないですか?
お子さんが無気力ということはないですか?
過食とか拒食とかに
なってないですか?
勉強に取り組めていない、とか
ネットばかりしてる、とか
ないですか?
他の子をイジメちゃう、とか
イジメられちゃう とか
落ち着きがない とか
頑張れない とかないですか?
身体の不調はないですか?
こんにちは。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー えいき です。
夫婦関係がうまくいっていないと、
見えないところで影響を受けるのは
“子ども”
だったりします。
もちろん
お子さんの年齢にもよるけれど、
どの年代であっても
(あたり前やけど)
よくはないです(;´Д`A
ちょっと子どもの年代で
お話ししますね。
まず
赤ちゃんとか幼児の場合。
夫婦ケンカとか夫の罵声は
赤ちゃんであっても聞いてます。
というか、
赤ちゃんはコトバの意味は
当然分からないです。
分からないけれど、
赤ちゃんや幼児は私たち大人よりも
潜在意識とつながっているので。
なので
コトバの意味は理解できなくても
イメージで感じ取っているからです。
例えば
あぁ、いまパパの
ネガティヴなエネルギーを感じるなぁ…。(←イメージ)
とか
ママが悲しい気持ちになっているなあ…。(←イメージ)
とか
いう感じに。
すると
赤ちゃんの潜在意識には、
どんな影響が与えられるか?が、想像がつくんじゃないかと
思います。
次にお子さんが小学生とかの場合。
低学年の場合は
「パパこわい…。」とか「ママ、かわいそう…。」
という思いになりますよね。
で、
私がダメだからママは怒られるんだ。
僕がママを守ってあげなくちゃ!
という風に
アダルトチルドレンになってしまう可能性、
大!です。
子どもなりに
お母さんを守ろう!とか助けよう!
と
いう気持ちが働くので、
妙にしっかりしたり、
大人びたり、
“ちゃんとした子” になったりします。
中学生や高校生になると
徐々に自意識ができてくるので、
子どもによっては
パワハラ的な父親を軽蔑したり、
泣いている・従うだけの母親を軽蔑したり、
また別の子どもだと
さらにお母さんを助けよう! という気持ちになるか
こんな家、早く出たい! と思うようになります。
で、
ね。
ここからが大事なんですが
結局ヘンに大人びた子も、
しっかりした子も、
ママを助ける子も、
軽蔑する子も、
結局は
“愛のエネルギーが足りてない子になる”
と
いうこと。
エネルギーって
目には見えないよね。
でも、
実際にはあるじゃないですか。
電気エネルギーもそうだし、
テレビやラジオの電波エネルギーもそうだし、
その人の雰囲気や思いなんかも
目には見えないけど、
“ある” エネルギーですよね。
それと同じように
愛のエネルギーもある!
って
信じられるでしょ。
ちなみに
お金もエネルギーやからね( ^ ^ )
お金はエネルギーの交換なので、
お金というエネルギーを出すから
商品とかサービスとかのエネルギーに換わるワケなので。
話しが脱線したけど、
夫婦が不仲で
ケンカばかりしている とか
表立ってケンカや不仲ではないけど
もうお互いにあきらめていて
子どものために夫婦をしている=仮面夫婦
の
状態は、
そこには愛のエネルギーはない(または著しく少ない)
ので、
当然、
子どものこころのコップに入るハズの
愛のエネルギーは枯渇してマス。
だから
物申せない子どもは
こころの不調=摂食障害・神経症
になったり
こころの原因がモトで
身体の不調になったり
行動に問題が出たり
(他の友達への攻撃・イジメ・友達と付き合えない等々)
も
あったりするんよ。
と
いうか、
当然そういう子は大人になって
恋愛するときや結婚のときにも、
その子の潜在意識の中にネガティブなモトがあるので、
子どもも、幸せな結婚生活を営めない
とか
パートナーとの問題が起きたりする可能性は
大!です。
それって……………。
負のサイクルやん!!(>人<;)
負の遺伝ですやん!(>人<;)
その負のサイクルは
貴女で止めたいよね。
て
いうか、
貴女がまず幸せにならなきゃね。
貴女の中にあるこころのコップが満たされないと
子どもにも
その幸せのエネルギーは注げないから。
どうですか?
幸せになる決心、つきましたか?
今日もありがとうございます。
100%貴女の味方!の夫婦カウンセラー えいき